加治木にある「竜門司焼」。1598年朝鮮半島より渡って来た朝鮮来陶工芳珍の孫、山元碗右衛門によって桜島を南に臨むこの山ふところに築かれ、以来歴史を守り続けています。土のぬくもり、人の温かさを、器にこめた素晴らしい器を是非ご覧になられて見て下さい!
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